ヒルトングランドバケーションズ(HGVC)のリセール物件を選び方&必要なくなったら?

先日、ヒルトングランドバケーションズ(HGVC)のタイムシェアをリセールで購入申込したちょぴママです。

HGVCの説明会では、「販売中なのはザ・グランド・アイランダーだけです。」と言われましたが、リセール(中古)となると話は別です。

リセールは、売却希望の所有者さんがリセール会社に売却依頼を出すので、その時によって物件は異なりますが、選択肢がたくさんあります。

本記事では、物件を決めた時のポイントと必要なくなったらどうするか?について書いていきたいと思います。

ヒルトングランドバケーションズ(HGVC)の物件をリセールで購入!

ヒルトングランドバケーションズ(HGVC)のリセール物件を選ぶポイントは?(私の基準)

今回、私が物件を選ぶまでに調べたことをまとめる気になったのは、なんといってもリセール物件の購入に関する情報の少なさからです。

安い買い物じゃないから、口コミを読みたいと思っても数が少ないですよね。

というわけで口コミが少ないなら、自分で書いてみようと思いました。

HGVCのリセール専門会社

ヒルトングランドバケーションズ(HGVC)の物件を扱っているリセール専門店はいくつかあります。

私が見ていたのはこちらの2つの会社です。

タイムシェアハワイ

タイムシェアリセール専門店くじら倶楽部

他にもリセールの会社いくつか見ましたが、こちらの2社の方が物件数も多かったです。

HGVCのポイントと年会費のからくり

HGVCの物件は、物件、眺望、シーズン、部屋の広さで毎年付与されるポイント数が決まっています。

ハワイのザ・グランドアイランダーで見てみます。

部屋タイプ 眺望 プラチナシーズン
ポイント数
ゴールドシーズン
ポイント数
年会費
US$
1LDK リゾート/マウンテン 7,200 5,100 $1,570.26
1LDKプレミア オーシャン 12,600 8,700 $1,570.26
2LDK リゾート/マウンテン 8,400 5,800 $2,035.33
2LDKプレミア オーシャン 14,400 10,500 $2,035.33

年会費は、部屋の広さ(1LDK/2LDK)で決まります。

ちょぴママ

リセールで買うなら、同じような販売価格だったらゴールドよりプラチナシーズンの方がいいかな。

そして同じ年会費でもリゾートやマウンテンの眺望よりオーシャン系の眺望の方がもらえるポイント数が多いです。

ただし眺望のいい部屋はリセール価格でもいいお値段します。

自分に必要なポイント数は?

ちなみにザ・アイランダーやワイキキアンのオーシャンビューに平日(月~木)泊まる場合、必要ポイントは1泊1,260ポイント。

4泊泊まったとして5,040ポイントだから、7,200ポイントあれば足りるかなと判断しました。

というわけで、プラチナシーズンの7,200ポイント、毎年は行かないから隔年(奇数年か偶数年)、販売価格の安いものを基準に探しました。

ちょぴママ

年会費とポイント数と販売価格のバランスで選びました。

HGVCの物件は、オアフ島、ハワイ島、ラスベガスに!

リセール物件をWEBで見ていると、ハワイだけではなく、ラスベガスにも売り出し中の物件があることに

HGVCの掲示板等で調べていくと、ラスベガス、中でもオン・ザ・ラスベガス・ストリップ(旧名ブルーバード)がいいという意見をちらほら見るんです。

何がいいのか?というと、ポイント単価です。

これはあくまでもクラブ利用(ラスベガスの物件を購入しているけど、ハワイをポイント予約すること)が前提です。

ラスベガスは、周りに海がないので保険が安く、年会費がハワイに比べて安く済みます。

なので、物件購入費用がハワイ/ラスベガスと変わらなければ、維持費の安いラスベガスがお得ということになります。

ただラスベガスのHGVCの情報は少ないのがネックです。

ハワイ&ラスベガス、2019年の年会費比較(7,000~7,200ポイントの場合)

  • オアフ島のワイキキアンの1BR(7,200ポイント)が$1,513⇒1ポイントあたり0.21ドル
  • ラスベガスのストリップの2BR(7,000ポイント)が$1,088⇒1ポイントあたり約0.155ドル

このように1ポイントあたりの年会費がラスベガスの方が安いんです。

ここまで調べてラスベガスに傾きかけたのですが…

結局オアフ島のワイキキアンを選びました。

決めてになった理由は、次に続きます!

ヒルトングランドバケーションズ(HGVC)のワイキキアンを選んだ理由

出典:HGVCホームページ

売り出し価格

たまたま物件を探していたタイミングが良かったのですが、ワイキキアンで1つだけ価格の下がっている物件がありました。

所有者さんが売却を急いでいる場合、他の物件より安くしていることがあります。

ラスベガスの2BR物件の半額くらいでした。

この安さだったら、年会費の差を考えるより情報の多いハワイにしようと思えました。

余談ですが、リセールで気になる物件があった場合、こちらの希望額を伝えることもできます。(交渉なので、安すぎる希望価格は断られることもあります。)

今回はすでに一番安かったのと、あまり下げすぎるとヒルトンが買取権を行使して、お目当ての物件を買い取ってしまうことがあるので、提示された金額のまま購入希望を出しました。

所有形態は夫婦一体所有

タイムシェアの所有形態は4つあります。

「単独所有・夫婦一体所有・持ち分を決めての共同所有・等分の持ち分での共同所有」になります。

中でもおすすめなのが、夫婦一体所有だそうです。

参考 タイムシェアの4つの所有形態とはタイムシェアハワイ

夫婦一体所有では、どちらかが亡くなった場合のみ、残った方にすべてのタイムシェアの所有権が移動します。

タイムシェアはアメリカの不動産なので、アメリカの法律が適用されますよね。

一人所有で契約してしまうと、死亡時の相続が大変だそうです。

 

今回のハワイの物件は、最初から夫婦一体所有で話が進みました。

一方、ラスベガスのあるネバダ州では、この夫婦一体所有が認められおらず、持ち分を決めて共同所有になるそうです。

万が一の時に手続きが面倒になるのは嫌だったので、夫婦一体所有のハワイにしようという気持ちになりました。

HGVCの物件を売却(処分)する方法

HGVCの物件は不動産なので、もし子供が欲しいと希望した場合、相続することも可能です。

だけど年会費は年々増えるし、我が子が大人になる頃の年会費は一体いくらになるのか?

ちょぴママ

相続はあまり現実的ではないかな。

それに、今は絶対たくさんハワイや沖縄行くぞー!という気持ちですが、今後病気やケガ、子供が大きくなって一緒に旅行に行かなくなるなど、旅行できなくなったら、タイムシェア物件は我が家には必要なくなるかもしれません。

売却の方法は、ネットで調べたところ4つの方法がありました。

  • ヒルトンが買取する(数年に1回位の割合である、但しハワイの物件)⇒売却希望者はリセール専門店で手続きをするらしい。
  • ヒルトンが買取していない時期はリセール業者に売却希望の申し込みをする(急いでいる場合はそれなりに安く)
  • 無償譲渡する
  • 権利放棄(これは通常の方法では無理そうでした。)、意図的に年会費の振り込みをストップし、ヒルトン側に法的整理をしてもらう感じでした。

個人的には権利放棄のやり方は賛成できないので、まったく売れないとなったら無償譲渡でもよし。という気持ちでいることにしました。

リセール専門店の方の話では、2019年の初めもHGVCが買取権を行使していたようです。

参考:

HGVCによる買取「米国HGVCのタイムシェア買い取りについて

無償譲渡「アロハフレンド

というわけで売却時のイメージも何となくできたので、購入も問題なしと判断し、申し込みをしました。

情報の少ないタイムシェア、購入する前に不安を少しでも減らしたいと思って、気になる点を調べました。

ヒルトンのタイムシェア(HGVC)に興味のある方の参考になれば幸いです。

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